今日は先日紹介したモレルスピーカーのイレイトを紹介します。
モレルはカーオーディオのグレードを何個か用意していましてイレイトは上から2番目のグレードになります。
ちなみにランクは最上級がスプリーモ。2番目はイレイト。3番目がハイブリットオーベーションです。

今回はツイーターはスプリーモでMIDウーハーにイレイトの組み合わせです。
今回のお車はスプリーモのシステムが付いていましたが、少々調子が悪くなってMIDの交換と当店得意のパッシブネットワークの導入です。
このイレイトはモレルでも上級機種でモレル正統派の音がします。スプリーモはやや現代的なアレンジを追及した特別モデルなのでヨーロッパサウンドを堪能したい方はコチラがオススメです。
内容はアルミキャストフレームに得意のハイブリッドマグネットにアルミボイスコイルとハイエンドな内容です。このあたりはディナウディオやスキャンスピークも近い内容です。

見た目にも高級機のオーラが出ています。
裏の構造を見るとディナウディオに良く似ています。ディナも同じく3インチのコイルにキャストフレーム。ですが技術的にはコイルが特許のヘキサッテックでマグネットはフェライトとネオジウムのハイブリットです。ディナよりも数段上の内容です。ここはあくまで技術的な内容なのでココだけでは音質は語れませんが素晴らしいユニットです。
オーベーションとの違いはボイスコイルがイレイトは3インチでオーベーションは2インチです。
スピーカーの見た目は地味ですが、音には数々の裏打ちされた技術があります。当店は専門店なので色々勉強しています。

裏から見ると良く分かります。
旧型に比べてフレームの改善。マグネットも大形になっています。
小さい方のマグネットで他メーカーの標準並の磁力が売りのハイブリットマグネットを更に大型化してきました。マグネットの磁力はピカイチではないでしょうか?
そして特許のおかげでサイズは小さくすみます。6インチのこの内容で奥行き61mmです。
この高性能でありながら小さい所も技術的に優れているポイントです。
実際に音を聞いても、その鳴りっぷりは凄いものがあります。特に低音はたっぷりとした強い低音が心地よいです。
モレルは技術的にも音質的にも優れたメーカーなので、日本でももっと人気が出てきて欲しいですね。すっごくオススメなスピーカーです。
最近、私の家の横で栗の木から栗がポトポト落ちていて身近な所で秋の味覚に遭遇。私は趣味がオーディオと食べる事なので、夜な夜な風呂上りに栗拾いをしています。

以外に拾えるもので、風が吹くとこのぐらい。
栗料理はしたことありませんが、休日になにを作ろうか考え中です。パスタかな?
さて、先日に夏にず~っと作業していたハリアーもモレルのスピーカーが付いていましたが、最近当店ではモレルのスピーカーの取り付けも多く、お問い合わせもいただきます。
当店では長年モレルを鳴らしているので、最近多いな~なんて思いますが、少々マイナーなモレルの認知度がやっと上がってきたかと思うと、とても嬉しいです。

この様に、取り付け待ちのスピーカーがみんなモレルです。もうモレル祭りですね。
モレルはもともとOEMスピーカーでマクロムやDLSなど数多くのメーカーに出荷していて、最近自社商品にちからを入れてきました。ヨーロッパではとても人気が高くハイエンドでは一番人気ではないでしょうか?
モチロン実力もしっかりしていて、スプリーモシリーズなどは有名ですね。
ディナウディオ・スキャンスピーク・モレルなどはヨーロッパを代表するスピーカーメーカーで、最近は新製品も多く開発している注目のメーカーです。
秋はモレルを中心に取り付けになりそうです。でも最近ディナウディオをしばらく付けていません。
新型エソターも出たのでディナウディオも気になります。
ぜひ、いろいろご相談ください。
今日も先日完成したハリアーです。
まずウーハーを含め完成したラッゲッチスペース。

後ろにアンプとパッシブネットワークがあります。
アンプはフロント・サブウーハー用共にベイマでフロント用に100wX2chとサブウーハーはクラスD級アンプで1200Wの強力なアンプです。
ベイマの高域をハッキリ鳴らすサウンドとモレルの厚みがあって柔らかいタッチのサウンドをバランスよく調整してニュートラルな音色に落とし込みます。
全体の広いレンジとほどよい音色がとても気持ちイイ、システムになりました。
そしてサブウーハーは前に。

12インチ2発です。
一見やりすぎ感はありますが、アンプとウーハーBOXを丹念に設定した成果があり、低い周波数の再生もバッチリ!そして大形ウーハーの弱点のメリハリもシッカリ出てフロントにピタリと定位しています。
ここまでがんばっても、やはりサブウーハーで周波数は7・80hz以下を担当しています。
あくまでサブ(補助的)ウーハーとして縁の下の力持ち的に地味ですが、ウーハーか決まってくるとオーディオシステムのレベルが数段アップします。この辺りは本格的なスピーカーを聞いた方には分かっていただけると思います。
さて秋はヨーロピアンサウンドのご依頼を数件いただいていますので、芸術の秋らしく美しい音色を追求していきます。
こんにちは。
今日は、先日作業が終わったハリアーです。
連休もはさみ、当店では時間がかかった車でした。
まずデッキは今では少なくなったCDのアンプレスデッキでサウンドモニターCDT350Xです。
当店のお客様はこのデッキの使いやすさと音質で多くのお客様が使用しています。

そしてナビはカロッツェリアの楽ナビ・オンダッシュです。
狙いは、モチロン音質優先でナビやハードディスクの便利な機能も使いたいのでチョイスしました。
CDはアンプレスで地デジ装備、ハードディスクで快適ナビ。そして当店では楽ナビとサウンドモニターをデジタル接続してDVDの音質もCDと同等な音質で使えるように接続しています。
これでDVDオーディオや映画も高音質で視聴できます。
またオンダッシュの弱点のモニターの取り付け位置ですが、カロから専用の取り付け金具が発売されていてスッキリ取り付けしました。

裏のスイッチ類を使用するときにはパタリと倒せます。
この車はエアコンスイッチも横にあって、ハザードの時ぐらいに倒せば問題なさそうです。
楽ナビでデジタル結線はオススメです。アンプレスと組み合わせるのであれば、カロP-01かサウンドモニター450・350です。
次回はラゲッジの完成の様子を載せます。
現在作業中のハリアーも、いよいよ完成です。
サブウーハーは2個セパレートして取り付け。

ウーハーの音質を最優先にしました。
そしてオリジナルパッシブネットワークも完成しています」。

今回は配線を裏に回して見栄えもよろしく完成。
ハリアー用に専用設計。

そしてコンデンサーは当店イチ押しのオーディオキャップを使用。圧倒的な情報量と豊かな音が特徴です。
当店製作のパッシブネットワークはおよそペアで5万円前後です。モレルやMAXなどを使用したハイエンドモデルのオリジナルパッケージで12.3万円あたりです。
カーオーディオのハイエンドモデルは高すぎますし、パッシブの部品が当店ぐらいのモデルは20万円~ぐらいします。高すぎです。
当店はオリジナルとすることで、コストを抑えています。
ハリアーはもう音も出ていますし、日曜日には納車です。
あと少しの加工と音の調整で終わりです。
それと、エスティマでモレルをご希望のお客様。電話での連絡が取れなくなっています。もしこのブログを見ましたら連絡下さい。よろしくお願い致します。
今回は大きなウーハーを取り扱っているので腰痛でしんどいです。
さて前回紹介したウーハーのBOXを紹介します。
今回はウーハーBOXにはこだわりました。

まず当店オススメのフィンランド産バーチ材仕様で専用のシュミレーターで事前に周波数特性をシュミレーションしてBOXを設計しました。
サブウーハーは2個あってボリュームは十分なので今回はシールドBOXで音の反応の速さを追及しました。
更にセパレーションを高める為に2個別々のBOXとしました。

組上げは全てビス無しのホゾ加工です。全てを面で固定するのでBOXの強度が圧倒的に高く、均一な剛性が得られます。サブウーハーの強い振動をシッカリ受け止めて、歪の無い音を目指します。

端子はデュアルボイスコイルなのでバイワイヤー端子を採用。細かなところも抜かりなしです。
サブウーハーはオーディオの中でかなり難しい部分です。
理想は低い音で歪無く、16cmスピーカークラスと同等なテンポで低音が鳴ってくるのが理想ですね。ハイスピードなテンポになれば音像がツイーターなどとバラけることがないでしょう。
本格的なサブウーハーがあれば、低い周波数が入った音源がもっと楽しくなります。
16cmクラスだと、いいとこ5・60hz付近といったところでしょう。
車は特にロードノイズの影響で低音に難が出やすいのでサブウーハーは欲しいところですね。
高音質なサブウーハーは当店にお任せ下さい。
今日はハリアーに使うサブウーハーの紹介です。
今回も当店オススメのMAXを使用します。

サイズは12インチです。当店では大形なサイズになります。
このサブウーハーを今回は2本使用します。贅沢ですね。
MAXはOEMメーカーなので、このウーハーも他メーカーで見たことあるような・・他では10万円オーバーしていました。
かなり強力なウーハーです。

フレームなどは凄い迫力。内容はアルミダイキャストフレーム、大形マグネット、アルミダブルボイスコイル、無圧縮ペーパーコーンなどなど。
そして周波数特性も低く、ハイスピードなピッチで鳴ります。
今回はお客様の要望で一度大形ウーハーを使用したかったそうです。そして車も大きかったので2本になりました。
大きなウーハーは低い周波数を再生するのに有利ですが、相反してスピードが遅くなるというデメリットも抱えます。
そこは当店自慢のウーハーBOXや強力なアンプでメリハリ良く鳴らします。がんばります。
このウーハーがしっかり鳴ればバスドラやコントラバスなど低い周波数とボリュームを要求する楽器の再生にも有利になります。
ホームオーディオでも行き着くところは大形ウーハーです。オーディオファンの夢ですね。
ん~音が出るまで待ち遠しいですね。
今年の夏も多くの車にいろいろインストールしましたが、あまり写真を載せていませんでした。忙しくって・・
そんな中、少々変わったオーディオシステムを作業しました。

エスティマです。
エスティマ自体は多く作業しますが、このエスティマには純正ナビと11個のスピーカーが付いているライブサウンドシステムでした。なにやら天井からも音がでるパノラミックオーディオと言うみたいです。
そして、ご依頼は純正の限界なのか繊細な表現と音の透明感がもう少し欲しいと。更に音質も向上したいとの事。
であれば本来はアフターパーツのスピーカーが有利ですが、このシステムは純正ナビやハンドルでのコントロール機能、更にリアモニター。サウンドは5.1にも対応する多機能なシステムです。
確かにこのシステムもよく出来ています。最近は純正品のナビは・・なんてバカにできません。
当店は専門店なので、お客様と相談してこのシステムを生かしながら音質を向上するアプローチに決定しました。
まず正攻法で行けば、フロントスピーカーの交換ですが、このシステムはドアの上部に6cmスピーカー。下にだ円スピーカーが付いています。
上は低音を除くミッドハイスピーカーで、下はサブ?ウーハーです。周波数も微妙な所でカットしてあります。上のスピーカーは富士通の純正版タイムドメインです。
そして、お客様と考えた結果こうなりました。

ビートソニックのスピーカーシステムです。
ツイーターと10cmスピーカーがあってちょうど6cmの帯域を鳴らすのに適していました。10cmコアキシャルという手もあったのですが仕上がりを優先しました。
この車にはツイーターがありませんので、繊細な表現が苦手ですがツイーターがついたので、ハッキリ・クッキリサウンドになりました。
そして車は、ほぼ無加工でダメージはありません。復元もカンタンにできます。

当店のようなプロショップが出来合いのものを付けるのは、どうか?と言われそうですが、当店で同等のものを製作したら20万~もっと掛かっていたでしょう。
お客様にとって、最良の方法を提案することもプロの仕事です。今回は予算とお客様が望んでいる内容にそって決定しました。
ぜひオーディオ選びに迷っている時には、ご来店ください。
お客様にピッタリのシステムを提案します。





